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2010年12月30日

名古屋2日目

今日は 名古屋東急ホテルの朝食ブッフェから開始です

ホテルメイドのパンやワッフル ジャムをはじめ 
ちょっと名古屋めしを意識したものもあり とても素敵なラインナップでした

さて 今日は気合を入れ 3か所の美術館系スポットをめぐるので早起き!
市内を循環する観光バスを使おうと ホテルでバス停を確認がてら
ふと 嫌な予感がして聞いてみたら・・・ やっぱり・・・
年末で 徳川美術館も トヨタ博物館も ノリタケの森も すべて休みでした(-_-メ)
本州の主要都市で ガイドブックに載る主要観光地が 大晦日や元旦でもないのに休むなー!

結論 名古屋は 年末年始の観光客を相手にしていない
かつ 最近書店に並んでいるガイドブック『タビハナ』は 使い物にならない

そんなわけで しかたなく 唯一やってた観光スポット 名古屋港水族館へ
最近 小規模な水族館や動物園に行くことが多かったので
イルカやシャチを大プッシュした構成で ショーも洗練されている この水族館は新鮮でした

『海にすんでいる哺乳類』について こんなに知識を得たのは 人生初めてじゃないかなぁ
館内の順路がすごく込み入っていて かなり歩きにくいのが難点ですが 
ミニシアター等 休憩しながら映像が観れる場所もあり 結構楽しめました

  

さて 朝食をがっつり食べていたので なかなかお腹がすかず
栄に戻ってから 3時ごろに遅い昼ごはんを食べることにしました

今回は 名古屋B級グルメのあんかけスパゲティにチャレンジ!
老舗あんかけスパの ヨコイのランチタイムには間に合いませんでしたが
偶然 その店の系統で修業した人が開いている専門店 コモというお店に入りました

・・・えー 結論から申しますと 
わたしたちが 名古屋あんかけスパを食べることは 2度とないと思います(笑)

まず “あんかけスパゲッティ”とはなんぞや というところから入るわけですが
ウィキペディアから抜粋させていただくと
【あんかけスパゲッティは 油で炒めた太いスパゲッティに
 中華料理の餡のような 粘性とコクのある辛味の効いたソースがかかった料理
 この辛味は胡椒をたっぷりと使うことによる(ただし味のベースはトマト味)
 ミートソースを 名古屋人好みの味に仕立てようとしてできたと言われる
 具材はウインナー、タマネギ等が一般的 ピカタ(豚肉黄金焼)等のトッピングも好まれている
 野菜トッピングは「カントリー」 ソーセージ、ベーコン等の肉類トッピングは「ミラネーゼ」と呼び
 肉と野菜の両方盛りは 頭文字を足して「ミラカン」と呼ぶ店が多い】 とのこと

お店の前に立って ずらりと並ぶサンプル&メニュー名からは 内容がさっぱりわからず
店内の値段表にある材料を見て なんとか様相を想像するしかなかったわけですが
あの 難解な名前たちは こんなところから来てるんですね(;^_^A
それにしたって このお店の「バジリコ=しそとチーズ」 「シシリー=チキンレバーと野菜」
「マレンゴ=ソーセージと野菜」 「ルシアン=チキンと野菜」は わからなすぎですけど(笑)

そして 一番衝撃的だったのは 「ナポリタン」が『(魚の)キスのピカタトッピング』だったこと!
“キスのピカタ”というありえない物体を “炒めた麺”の上に置いて “辛いトマトあん”をかける
この斬新過ぎる組み合わせと それを「ナポリタン」と名付けるセンスが まったくわからないぃ(・ ・;)

  

もぅ 店内に入った時点で かなり頭は混乱していたんですが
とりあえず エッグ・スパ(たまご・ソーセージ・野菜)なるものを注文し 待つことしばし
650円とは思えないくらい山盛りの あんかけスパゲッティが運ばれてまいりました

で 食べてみたわけですが・・・ 
ウィキの作り方から想像する味を 10倍くらい強烈にした感じのお味です(--;)

麺は 昔の冷凍食品のような太いスパゲッティを 多めの油で具と一緒に炒めたもの
あんは 本当に胡椒の辛さがめちゃくちゃ前面に押し出され トマト感はあまりない
でも 通常トマトに合わせる辛味=とうがらしがインプットされてる舌には 違和感がすごかった

さらに この強い味のある食べ物に合わせるために テーブルに置いてあるのは
たくあんと こんぶの佃煮と 紅ショウガ(×_×;) いらないって!(笑)
名古屋で大人気の手羽先のお店 “世界の山ちゃん”も かなり胡椒がきつく
スパイシーで濃い味だったのを思い出し 名古屋人の好みは 
とにかく濃い!が一番なんだなと しみじみ思いました
(あの ひつまぶしが名物の土地とは思えません・・・)

そして とにかく量が多かったですね~
あまり食べなれない味 しかも胃が疲れ気味の時に食べるには 非常につらかったです・・・

ネットで見ると ここは名古屋でもかなり良心的なお店だったようで
確かに 15時過ぎという半端な時間にもかかわらず 断続的にお客さんは来ていて
スムーズに自分好みのものを注文し あっという間にたいらげて去ってゆく
(カウンター式の カレースタンドみたいな形式のお店でした)
本当に 名古屋に根付いてる食べモノなんだなぁ・・・と実感しましたが
それだけに 名古屋出身者以外には 好き嫌いがはっきりわかれる食べものだと思いました

 

さて 満腹のお腹を抱えてホテルに帰ると 夜ごはんが食べられないので 街を散策
観覧車見物したり スイーツサークル(スイーツのフードコートみたいなところ)で
堂島ロール考案者が独立して開いた店でケーキを買ったりして ホテルに戻ったら
早起き&歩き疲れ&満腹で いつの間にか2人とも爆睡(;^_^A

ホントは 隣駅近くまで行って 味噌煮込みおでんのお店でちょいと1杯 と思ってたんですが
起きたら20:30で 慌てて近くのレトロ居酒屋 “我楽多文庫”で軽めに食べて本日は終了

ちなみに このお店 タビハナで味噌煮込みおでんのおすすめの店として載ってたんですが
出汁で煮た普通のおでんに なまぬるい八丁味噌だれをかけただけの いんちき味噌おでんでした
やっぱり タビハナは 使い物になりません(--#)

あらゆる意味で油断できない土地 名古屋にやられてしまった1日でした

 

投稿者 yaeko@MOBILE : 2010年12月30日 23:49

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