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2009年10月22日
“サイドウェイズ”
原作:レックス・ビケット
脚本:アレクサンダー・ベイン ジム・テイラー
監督:チェリン・グラック
出演:小日向文世 生瀬勝久 菊地凛子 鈴木京香 他
ハリウッド映画の名作と言われる作品 「サイドウェイ」を
海外スタッフによる日本映画としてリメイクしたものなんだそうです
売れないシナリオライター道雄は 結婚間近の友人 大介の独身最後旅行につきあい
カリフォルニアのナパ・バレーにあるワイナリーを訪れ 麻有子と再会する
離婚の痛手から逃げるように ワイナリーで働く麻有子と 私生活も寂しい道雄
セレブな結婚相手に窮屈さを感じている大介と 画家志望のミナ
いい歳したオトナたちが 人生の折り返し地点で過ごした1週間の結末は・・・?
元々が ハリウッド映画だと言われれば「あぁ~ ありそう」っていう舞台設定で
小日向さんの頼りなさげな感じとか 菊地さんの奔放なところとか すごく合ってると思います
生瀬さんは もうちょっとガタイのいい人でもよかったんじゃないかな~ ノリはいいけど(^^;)
不器用な道雄と麻有子が ぎこちなく けんかしながら 距離を縮めていくさまは
遅れてきた青春 って感じで ほほえましくもあり もどかしくもあり。
でも 特に何があったってわけでもないのに 迎えに行くって言葉が出るのが不思議
それで最終的に説得されて 日本に戻っちゃうのも いまひとつ納得しきれないかな
そもそも わたし的に一番受け付けないのが ワインを飲むシーンが多いことで
ストーリー上 ワインが重要なんだから仕方ないにしても 下戸には共感できなかった(--;)
一口飲むのさえ苦労する液体を あんなにぐびぐび飲むのを何度も見させられると
違和感ばかり湧き出てきちゃって 「なんか似合わないよなぁ」とか
「日本人がそんなに飲めるわけねーだろー」とか思っちゃうのですよ
とりあえず 小日向さんと生瀬さんの 愉快なおぢさんロードムービーとして楽しむ1本
そして 元祖「サイドウェイ」をレンタルして 違いを楽しみたい映画でした
投稿者 yaeko : 2009年10月22日 23:35
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