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2009年02月04日
“K-20 怪人二十面相・伝”
原作:北村想
監督・脚本:佐藤嗣麻子
出演:金城武 松たか子 仲村トオル 國村隼 本郷奏多 鹿賀丈史 今井悠貴 他
1949年 19世紀から続く華族制度のために 貧富の差が激しい都市“帝都”では
富裕層から金品を盗む怪人二十面相が 世間を騒がせていた
ある日 サーカスの団員 平吉は二十面相にだまされ
二十面相の正体として 世間に追われることになってしまう
泥棒長屋の面々のおかげで脱走し 二十面相と闘う訓練をする平吉は
探偵の明智小五郎と その婚約者 葉子と共に 二十面相を追い詰めるが・・・
久しぶりの映画鑑賞!
最初は 全然興味のなかった映画だったんですが
新聞での映画評の評価が 結構よかったので 開演時間がよかったこともあり観てみました
ちょっとネタバレになってしまいますが よく知られている原作を元に
(といっても わたしは二十面相を読んだことないんですけどね(^^;))
“二十面相の出自は 泥棒と曲芸師だった” “怪人二十面相は途中から別人になった”等々
不思議に包まれていた怪人の生い立ちや 謎解き 新しいストーリーを紡ぎながら
“第2次世界大戦が回避された日本” “明智小五郎の婚約者との恋愛”など
独自の設定をたくさん盛り込んでいて 140分くらいの上映時間 しっかり楽しめました
架空の都市 帝都を見せるのに 上海での撮影と特殊技術をそれぞれ使い分けたり
屋根や塀をおかまいなしに ひたすら直線で走りぬける撮影には
実際に それができる人を使って臨場感を出したりと よく出来ています
(さすが日テレの記念映画だけあって 気合入ってますよ~)
平吉と葉子の恋愛にいたる経緯や 二十面相の正体については
まぁ想定内で 映画自体は 安心して観ていられるのですが
ありそうでない また なさそうだけどもしかしたらありそう という世界の中で
登場人物たちが コミカルに かつシリアスに生きる様子は とてもおもしろかったです
でも 評判がよかったとしても 続編はやめといた方がいいだろうなぁ(笑)
投稿者 yaeko : 2009年02月04日 23:51
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コメント
私も完成披露試写会に当たったので、見てきました。純粋に笑える明るい映画だよね。
生金城はかっこよかったよ~。
投稿者 chococake : 2009年02月06日 19:43
試写会・・・ うぅっ 懐かしい響き・・・
旭川には 存在しない文化ですわ(T_T)
ナマ芸能人かぁ・・・
こっち来てからは 動物園でロケしてた彦麻呂くらいしか見てないっす(笑)
投稿者 yaeko : 2009年02月07日 01:31