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2008年07月02日

“アフタースクール”

脚本・監督:内田けんじ
出演:大泉洋 佐々木蔵之介 堺雅人 常盤貴子 田畑智子 他

新宿を仕切るやくざ 片岡に多額の借金を負った男は ある日
梶山商事の幹部から 経理部の木村という男の所在を突き止めるよう 依頼される
調べていくうちに 一流企業である梶山商事の社長と片岡
片岡の愛人 あゆみと木村の繋がりが浮上し 男は2人が駆け落ちしたと推測する
調査で知り合った木村の親友 神野は「木村はそんな男じゃない」と反論するが・・・

ハナタレナックスに 宣伝で常盤貴子がゲストに来た時のトークで
どんでん返し系の意外な結末がまっているストーリーということは わかってたのですが
観ているうちに「なーるーほーどー!そういうことね」と 楽しめる作品です

その分 あらすじをどう書いたらいいのか迷いますね~(^^;)
一般的には 大泉さん演じる神野が主人公になってますけど
観客の視点的には 佐々木さん演じるニセ探偵側から見た方が近い
それゆえに 後半に入ってから 神野&木村たちの不可思議な言動の連発に
「え…?え??(@o@)」と 頭がフル回転で順応しようとするわけです

種明かしされて初めて 見事に脚本のわなにはまってしまってることに気付き
“人間の思い込みっておもしろいな~”と 思わされてしまうのですね

なんだか しばらくしたら 自分でも内容を説明できなくなりそうなので
ちゃんと記録しておきたいんですが・・・

中心となるポイントは 突然連絡の取れなくなった木村の行方
半年前に行方不明になった 片岡の愛人 あゆみの行方
梶山商事の社長の悪事と 木村とあゆみが行方不明になった理由
やたらと周囲に現れる 不思議な男性脇役の存在
これ以上 どうにも言いようがありません(笑)

単に ストーリーのおもしろさを楽しむだけの映画ではなく
ちゃんと 中学時代の甘酸っぱいエピソードを盛り込み
ラストにいいシーンを持ってきているところも 好印象

もちろん 教員免許を持っているとはいえ 大泉さんという意外な主役を含め(^^;)
実力ある俳優陣で きっちり魅せることができているのも成功の理由でしょうね
とりあえず オススメですっ♪

投稿者 yaeko : 2008年07月02日 23:01

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