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2007年06月20日

“舞妓haaaan!!!”

脚本:宮藤官九郎
監督:水田伸生
出演:阿部サダヲ 堤真一 柴咲コウ 小出早織 生瀬勝久 キムラ緑子 他

破天荒だけど つい見てしまうストーリーを書き続けるクドカンの作品に
ついに 阿部サダヲが映画主演で登場することになりました!

修学旅行で舞妓さんにお世話になった時以来
熱狂的な舞妓ファンとなり 人生最大の目標が“舞妓さんとの野球拳”という公彦
念願の京都転勤となり 彼女の富士子とも別れ 意気揚々と勤務先に向かった彼は
一見さんお断りのしきたりにあえなく敗北

諦めきれない公彦は 自社の社長に取り入ろうと人が変わったように仕事に熱中
ついに憧れのお座敷デビューを果たすものの 野球選手の内藤に水を差されてしまう
内藤への嫉妬心から 舞妓の駒子にご執心となり
野球選手 俳優 監督 格闘家 政治家・・・ と職を変える公彦
舞妓さんとの野球拳&駒子のだんなになる という2つの夢は叶えられるのか・・・

とにかく ハイテンションで突拍子もなくて なんでもありのストーリーです(^^;)
何かを考えさせられるとか ためになるとかいうことから 思いっきり離れて観てください(笑)
野球拳のためだけに そこまで一生懸命になれたら 幸せかもしれませんが
思いっきり 周囲の人々を巻き込みまくり また周囲もついてきちゃうのがすごいですけどね

駒子にしてみたら 単なる見栄の張り合いだけで振り回されてるんだから
すごい迷惑だと思いますけど すべての秘密も明らかになったことだし
終わりよければ・・・ って感じなんでしょうかね(;^_^A
あ それを言うなら 富士子なんて会社辞めて その歳から舞妓修行しちゃったんだから
人生変えられちゃったようなもんですよねぇ・・・ やっぱり迷惑なオトコかも

一応 主となる出演者は 阿部・堤・柴咲の3人になってますが
わたし的には 駒子を演じた小出早織が 舞妓修行含めがんばったなぁと思います
突然のミュージカル仕立てに対応すべく起用されたような 真矢みきの女将っぷりも○かな

ラストの舞妓装束でのフェードアウトは好きじゃないし
エンディングのテーマもどうかと思いますけど 娯楽映画としておすすめしますよ~

投稿者 yaeko : 2007年06月20日 20:09

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