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2006年11月21日

“エキストラ”

東京ヴォードヴィルショー
脚本・演出:三谷幸喜
出演:伊東四朗 角野卓造 佐藤B作 はしのえみ 佐渡稔 山口良一 あめくみちこ 他
紀伊國屋サザンシアター 19時開演

三谷さんの新作は またもやヴォードヴィル
一応 これで本当に最後ということになってるらしいですが どうなんでしょうね~

とあるタイムトラベル物のテレビシリーズ撮影現場
未来人やら 江戸時代農民やら バスガイドやらの準備をしたエキストラたちが待機中
今日が初参加という初老の男性 超ベテラン級の芸達者
2人で出たいと主張する夫婦 なぜか出演したがらない男
エキストラから役者に転向した駆け出し中年俳優
さまざまなエキストラを束ねる事務所の担当と エキストラを背景・モノ扱いするテレビスタッフ
いつもと変わらないはずの現場で 事件が起こる

ここのところ 熟年俳優起用の話題もあったりして
ちょい役でテレビや映画に出るのって 流行ってるイメージがありますよね
広く世間的に認知されてきているはずなのに その待遇は過酷
どれだけ実際のことなのかわかりませんけど 好きじゃないとできないだろうなとは思います
彼らがいるからこそ 臨場感あふれる映像が撮れることを忘れてはいけないですよね

超売れっ子の三谷さんが ひとつの劇団のために作品を書くのは他ではないことで
プロデュース公演のように 選び抜いた少数精鋭の役者のために役を振るのではなく
全員まんべんなく出番がなくてはいけないし 三谷さんらしいものにしなきゃいけないし で
かなり苦戦というか 妥協しなくてはいけない点が多いんだろうな~と思います

今回演出もやってるため 端々で三谷色は出てるんですけど
やっぱり 平均年齢も高いし スピード感も出ないし・・・
ココロから期待してしまうものとは 違うんですよね どうしても

まぁ 何年かして また映画化とか改訂版でプロデュース公演とかしたら・・・
楽しみにしてみたいと思います(^^;)

投稿者 yaeko : 2006年11月21日 23:51

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コメント

三谷さんが劇団に書き下ろすのは、東京ヴォードヴィルショーだけなんですよ。

投稿者 泰宏 : 2006年12月06日 23:54

まさしく“早いもん勝ち”という言葉そのもの
もったいないですよね〜(;^_^A

投稿者 yaeko : 2006年12月07日 13:56

コメントしてください




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