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2006年10月01日

“フラガール”

脚本:羽原大介
監督・脚本:李相日
出演:松雪泰子 蒼井優 豊川悦司 山崎静代 池津祥子 徳永えり 岸部一徳 他

昭和40年の福島県いわき市
石油がエネルギーの中心となったため 炭鉱の閉山が余儀なくされている中
解雇しなければならない従業員の再雇用の場として
温泉を利用した 常磐ハワイアンセンターの建設が計画されていた
フラダンスのダンサーを目指す炭鉱町の女たちと 指導する東京のダンサー
閉山・建設に反対する人々 生活のため従事し始める人々
実話を元にした 奇跡の復興物語

いやぁ~ 想像していた以上におもしろかったです!
もちろん ストーリーは粗筋どおりの王道をたどるわけですが
出演者のキャラクターがよくできてるし そして意外にもあってるし
友情とか親子愛 兄妹愛 郷土・仕事を誇りに思う気持ちetc.
だれもが共感できる 大切なものへの思いが描かれてるんじゃないかと思います

まずは なんといってもフラガールたちが特訓して見につけたダンス
ラスト オープン初日の舞台シーンでは 特訓モノの映画特有の感動が伝わってきます
松雪泰子や蒼井優のソロシーンは 「フラダンスってこんなにきれいなんだ!」と驚いたほど。
やっぱり どんなダンスにもおもしろさ すばらしさがあって魅力的ですよね~♪

実は 一番楽しみだったのが 南海キャンディーズしずちゃんの登場だったんですが
意外にも 彼女に期待される“笑い”はほとんどなく かなりまっとうな役柄
その代わり? 豊川悦司がコメディセンスを発揮する場面が多くて 笑いを誘われます
松雪さんは 彼女らしい かっこよくてかわいくて 頼れる姐さんを好演してるし
もう1人の主演 蒼井優は こないだのハチクロよりずっといい感じにはまってました

この映画の宣伝を観る前は 全然知ることもなかった 常磐ハワイアンセンターの物語
次に遊びに行くことがあったら きっといろんな場所を見て歩いてしまうこと請け合いです

投稿者 yaeko : 2006年10月01日 23:21

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