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2006年08月01日

“パイレーツオブカリビアン デッドマンズチェスト”

脚本:テッド・エリオット テリー・ロッシオ
監督:ゴア・ヴァービンスキー
出演:ジョニー・デップ オーランド・ブルーム キーラ・ナイトレイ 

長いぃ~ とにかく長い2時間半
でもって ひたすらグロテスクというか気持ち悪い・・・(--#)
「これ ホントにディズニーかい?」って 確認したくなるほど夢がないストーリーです

エリザベスとウィルの結婚式の日 突然2人は囚われの身になる
開放される条件は 海賊ジャック・スパロウのコンパスを手に入れること
その頃 ジャックは ディビィ・ジョーンズから逃れようと
彼の弱点 デッドマンズチェストのカギを手に入れようと奔走していた

まぁ そもそもの問題は わたしが第1作目を観ていないというところなのかもしれませんが
とにかく 一番最初 東インド会社の人間(?)が なぜジャック(のコンパス)を
それほどまでして手に入れたがっているのかと その取引の意味
ジャックがなぜ ジョーンズから逃げ回って(やっつけたがって)いるのか
ウィルの父親 ビルが突然に現れたのはなぜか etc.
とにかく ほぼすべての設定の意味が まったくわからなかったことが
この2時間半をまったく楽しめなかった 最大の原因なのかと思います

実際 これを書くために 公式サイトを初めて見て
やっと ジャックとジョーンズが追いつ追われつしてる意味がちょっとわかったものの
その他の謎が いまだに全然わからないし
ウィルとエリザベスは コンパスをもらえばいいだけなのに
いつの間にか焦点は宝箱(ジョーンズの心臓)だけに集中してるし
なんか やたらながったらしいコメディな部分と戦いの部分に惑わされて
「そんで 話はいったいなんだったの?」って いらいらが募るばかりの映画だったです

水車が猛スピードですり抜けていく先を ストップモーション状態で見送って
その次の瞬間 また戦いがはじまる・・・ とかの漫画チックな間なんかは好きですけどねぇ
それでも 無駄な場面(原住民とのいざこざとか)が多すぎますよ(--;)
最初海を漂流してて パール号を盗もうとしてから合流した 2人の男は何?
なんでいきなり宝箱を持って とんずらし始めたの?
あー もー 雰囲気だけで突っ走ってるストーリーに完全に置いてけぼり食わされましたよ

最後に大事なことがひとつ
<すっきり感が感じられないのは 話が終わってないから>
完全に 昔の“バックトゥーザフューチャー”状態で『パート3につづく』になってます
エリザベスとジャックの最後とか 気にならないわけじゃありませんが
このグロテスクさと いらいらストーリーじゃ 3は観ないだろうなぁ・・・

投稿者 yaeko : 2006年08月01日 23:41

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