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2006年07月19日

“笑う大天使”

原作:川原 泉
脚本:吉村元希 小田一生
監督:小田一生
出演:上野樹里 関 めぐみ 平愛梨 松尾敏伸 広川太一郎 伊勢谷友介 他

原作者 川原泉の漫画が好きで エッセイ以外はすべて持っているわたし。
彼女の20年前の代表作が映画化ということで
どんなに前評判が悪かろうとも とりあえず見ないわけにはいけないだとうと
数少ない上映館(しかもモーニング&レイトショーしかやってない)に 行ってまいりました

母娘2人 貧しい暮らしをしていた史緒は 母の葬儀で生き別れになっていた兄と出会う
伯爵家の流れをくむ家に引き取られ 超お嬢様学校に通うことになった彼女は
同様に猫を被って学園生活を送る柚子・和音と仲良くなり ある事件に遭遇する

ぃやー なんていうか もー あれですね いわゆる“失敗作”(・ ・;)
「お嬢様は そんな制服着たり仮装したりしない」とか
「ダミアンは そんなキャラじゃない」とか
「なんで マリーニ神父じゃだめだったの?」とか
「どーして チキンラーメン食べさせると怒られるの?」とか
「史緒さんの巨大化はいったいなに??わけわかんない」とか
「CGで埋め尽くしたりアクション凝る前に 話展開ちゃんとしろ」とか
「あれじゃ 原作知ってないとわかんないことだらけなんじゃないの?」とか・・・

原作好きな人間の思い入れを とりあえず置いといたとしても
コメディにしたいのか 真面目にしたいのか SF系or近未来系にしたいのか
なにごとも中途半端で盛り上がりもなく メリハリもなく演技もイマイチ
上野樹里とか ちゃんとできる役者もいるんだから
あんなわけわからんCGやら猫やらで ブツブツ切るべきじゃないだろー

とにかく「えー・・・(--#)」って思うことがありすぎて
あまりのひどさに あきれ返って笑ってしまうくらいひどいんですよー
とりあえず 【脚本&監督担当者は頭悪すぎ】です

まぁ ハチクロと出演者が被ってたりして宣伝も大げさじゃないから
わたしみたいな原作好きか 出演者(お嬢様役のアイドル達含む)のファンがほとんどで
(レディースデーゆえ 男性は数える程度なのに高確率で似たようなアキバ体型してたし(^^;))
まっさらな観客が「変な話~」と カーラ教授を敬遠してしまうことも少なかろう・・・と
また 映画をきっかけに教授の本業が活発になったことだし・・・と
そんな思いを救いにして 映画館を後にしたのでございました

投稿者 yaeko : 2006年07月19日 23:42

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