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2006年04月26日
“ニュー・ワールド”
脚本・監督:テレンス・マリック
出演:コリン・ファレル クオリアンカ・キルヒャー クリスチャン・ペール デヴィッド・シューリス 他
1607年 イギリスからの船が北アメリカに流れ着いた
ネィティブアメリカンたちとの交渉を任されたスミスは 王の娘ポカホンタスと恋に落ちる
辛く苦しい開墾の日々に疲れ果てたスミスは ポカホンタスと離れ旅立ち
彼が死んだと聞かされ 深い喪失感にとらわれた彼女は 貴族ロルフに見初められ結婚するが
スミスが生きてることを知り 夫・子供とともにイギリスに向かう・・・
なんだか ものすごく壮大なカメラアングルで描かれる物語です(^^;)
原生林そのものの大地に生きる民族 生き延びようとする民族を対比させるためか
ものすごく周囲の情景を取り入れるので やたら行間にあたる部分が長い・・・
途中 睡魔に打ち勝つのに かなりの集中力を必要としました
最初は 主人公がコリン・ファレルだと思ってみてたんですが
どっちかというと 本来はポカホンタス役の方が柱になるべき話のようです
ただ 彼女は女優としては無名なので 導入~中盤まではコリンを進行役のような主役にしてる感じ
ちゃんと 最初から彼女を主役にしてれば
ネイティブアメリカンの長の娘から イギリス社交界の花になった女性の一代記として
ロマンティックに ドラマティックな話としてまとまってたんじゃないかなぁ~ と思う惜しい作品です
だってねぇ・・・
スミスがポカホンタスの愛を受け入れなかった理由が 全然理解できないんですもん!
独り勝手に悩んじゃってるならまだしも「あれは夢だったのか」なんて
まるで過ちだったとでも言いたげで 許しがたい(--#)
最後に再開した時でさえ 無口の引きこもり野郎のようなじとっとした目で見つめるだけで
そりゃ~ 過去にどんなに愛した男だったとしても
深い愛で包み込んでくれて かわいい子供まで授かった夫を選ぶでしょうよっ!
まぁ こんな映画ですから
水曜日のレディースデーだって言うのに 2人しか客がいないわけですな(^^;)
予告編が終わる頃まで わたし以外だれもいないからどうしようかと思っちゃいましたよ・・・
投稿者 yaeko : 2006年04月26日 23:24
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