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2006年03月29日
“リトル・イタリーの恋”
監督・脚本:ジャン・サルディ
出演:アメリア・ワーナー/ジョヴァンニ・リビシ/アダム・ガルシア 他
オーストラリアに住む移民のアンジェロは 無口で冴えない小男
気が利いてハンサムな弟ジーノにコンプレックスを抱きながらも
本国の女性と結婚したいと 幾度となく紹介された女性へと手紙を送るけれど連敗中
本気で諦めかけた彼に紹介されたのは ロゼッタという美女
写真で気に入ったアンジェロは 最後のチャンスとばかり気合の入った手紙を書き
自分の写真を同封して送る・・・ はずが ふと魔が差しジーノの写真を送ってしまう
写真と手紙だけで恋をして オーストラリアへの移住を決意したロゼッタ
ところが 海を越えて対面した写真の人は婚約相手の弟だった…
いや~ 今の時代から考えると とんでもない話ですけど
昔は 国をまたいだお見合い(しかも写真&手紙のみ!)なんてあったんですね~
そのお見合いで 最重要事項のお見合い写真をすり替えちゃいけませんっ!(--メ)
この後ストーリーは 兄思いの弟 弟思いの兄 運命を信じる美女 弟の恋人の4人で進むわけですが
yaeko的に なにがすごいってあなた ロゼッタの近来まれに見る【魔性の女っぷり】ですよ!(笑)
映画の作り上 一見 だまされちゃったかわいそうな女の子として描かれてますけど
写真一枚で純情な兄をイチコロにした上に
「恋人いるから諦めてね」と言いに来た弟を 初めて会話したにもかかわらず
その瞬間に目でコロシちゃいましたからね~(^^;)
そんでもって 神父さんに「帰国の手続きをどうするか」と聞かれて「帰りません」と。
そして「わたしが愛するのは夫の弟なのです」と はっきり言い放つあたり
はかなげな外見とはまったく真逆の 性根座った女としか思えないじゃないですか・・・
普通だったら そこで「もちろん帰ります」でしょ?だまされちゃったんだもん
夫となる人の婚約間近の弟を愛するのが運命だと信じるなんて 妄信だよー 怖いよー(ToT)
とまぁ 普通の人が抱くであろう感想とは かなり離れた強烈な印象を受けたわたしでした(^^;)
あ ジーノの恋人コニーが 金髪を黒髪に戻すエピソードがあって思い出したんですが
イタリア人の男性には『恋人には金髪 奥さんにするなら黒髪』という概念があるらしいです
「日本女性は せっかく綺麗な黒い髪を なぜ他の色に染めるんだ?」と思うらしいですよん♪
投稿者 yaeko : 2006年03月29日 23:33
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