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2006年02月16日

「CATS」

劇団四季
曲:アンドリュー・ロイド=ウェバー
詞:T・S・エリオット
製作・演出:浅利慶太
出演:早水小夜子 井上智恵 石井健三 芝清道 ユチャンミン 蔡暁強 八幡三枝 他
キャッツシアター 18:30開演

すっごく久しぶりにキャッツを観るので いったいどれくらいぶりか調べてみたら
1996年5月11日に 品川のキャッツシアターで観てました ・・・10年ぶりかぁ・・・

有名な舞台で チケットも1年近く前から買っていた割りに 以前観たときの記憶がかなりあいまいで
たしか ちゃんとしたストーリーもなく いろんな猫の紹介をして歌い踊って終わってたような・・・
と思ってたんですが まさにその通りでした!(^^;)

T・S・エリオットが書いた詩の中に出てくる猫たちを膨らませ
陽気な舞踏会と シリアスな再生のドラマに仕立て上げた作品
お気に入りの猫や 自己投影してしまうような猫を自分の中に見つけてしまったら
一気に引き込まれてしまう作品なんだと思います
・・・ストーリー重視のわたしには 小気味よいダンス部分と迫力ある歌が楽しみの舞台ですね・・・

前回観たとき すごく心に残っていたのに 今回なくなっててすごくびっくりしたのが
「猫たちが猫手じゃないっ!!」ってこと。
たしか 日本だけの演出で猫らしさの表現の最もたるものだったのに
いきなり出てきた猫たちみんなが 普通にべったり床に手をつけててすごくがっかり(--#)
回を重ねるごとに いろいろ演出もバージョンが変わってるみたいで
楽しくもあり 哀しくもあり・・・
まぁ 猫手は役者の負担も大きいでしょうから仕方なかったのかな~

アンコールでは 熱狂的なキャッツファンの方たちが作られたかのような手拍子の嵐
そして役者陣も 客席をすみずみまでまわってお客さんと握手
きっとキャッツって 観る側にもやる側にとっても<おまつり>のような作品なんじゃないかなと思いましたね

投稿者 yaeko : 2006年02月16日 23:55

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