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2006年01月12日

”スタンドアップ”

脚本:マイケル・サイツマン
監督:ニキ・カーロ
出演:シャーリーズ・セロン フランシス・マクドーマンド シシー・スペイセク 他

これまた試写会で観た作品♪

DV夫と別れ 田舎に帰ったシングルマザーのジョージー
父との確執 息子との不和 鉱山で働く彼女への嫌がらせ
友人が離れ 両親さえも理解してくれない逆境の中
自らを そして女性労働者を救うために 彼女はたったひとりで立ち上がった

ほとんど前評判も聞かず 「なんだか重たそうなあらすじだな~」と思ってましたが
鉱山で働く女性達の悲惨な状況もわかりやすく
まわりの人達の心情 経済状態 ジョージーの過去など
過不足なく描かれていて 素直にストーリーに入れる映画になってます

前に観た ジュリア・ロバーツの公害訴訟ストーリーと同様
事実を元に作られた作品だけあって そのひどさに眉をしかめること幾たびか。
彼女のような人たちがいてこそ 今の働きやすい世の中があるんだなぁとしみじみします
(そうでない職場も まだまだ存在はしてるのでしょうけれど。)

彼女が受けた過去の傷 裁判に勝つまでの悲しみ
たくさんの壁があったからこそ 強くならなくてはいけなかったし
勝ち得たものは とても大きかったんだと思う

何もしなければ なにも変わらない。
あまりに単純だけど それだけにとても難しい・・・

投稿者 yaeko : 2006年01月12日 23:47

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