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2005年12月21日
「12人の優しい日本人」
作・演出:三谷幸喜
出演:浅野和之 生瀬勝久 伊藤正之 筒井道隆 石田ゆり子 堀部圭亮
温水洋一 鈴木砂羽 小日向文世 堀内敬子 江口洋介 山寺宏一
パルコ劇場 19時開演
今年の観劇 ラストを飾るのは三谷さんの伝説の舞台
陪審員制度が導入された日本を舞台にした一幕劇
15年も前に作られたとは思えない 現実味を帯びた名作です
この話は 以前映画になったものを後から観たんですが
観終わった瞬間に「これ 舞台で観たいよーっ!」と 心から思ったんですよねぇ~
こんなに早く 再演で観られるとは思いもよりませんでした
・・・チケット なっかなか取れませんでしたしね・・・(^^;)
三谷さん自身 パンフで書いてある通り
陪審員制度の是非を問う難しい話としてではなくて
コメディや ミステリーや 活劇として観るのがいいんだと思います
そして ちょこっとだけ
<ひとつの現象は 見方によって まるで異なった結果に繋がる>という
人の思考の不思議を体験することができたなら
三谷ワールドに翻弄され 堪能したといえるのではないでしょうか
その分 集中が必要なので 観劇後はかなり疲れますけど。
役者陣も ほんっとに大変なんだろうなぁ
生瀬さんなんて 最後にはぼろぼろに燃え尽きてしまうし。
最初は ごく普通のサラリーマン風だった陪審員2号が
だんだん 必死の形相で自分をさらけだしていく過程にひきこまれちゃいました
それにしても この12人の顔ぶれったらすごいですよね~
いろんな場所で さまざまな活動をしてる人を
よくこの舞台で集めた というか集めることにしたというか・・・
三谷さんのキャスティングって いつもおもしろいです
そーいえば 江口洋介って初舞台だったんですねぇ
映画では トヨエツが演じていた後半要の役どころ
結構なじんでるように見えて わたし的にはすごく意外だった
やっぱり彼は 短髪のほうが素敵だよ(*^^*)
・・・いやいや そうじゃなくて(笑)
今後 三谷作品の唐沢寿明的ポジションをゲットするのか 楽しみです
投稿者 yaeko : 2005年12月21日 23:59
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