2005年03月31日
「Candy’s」
G2プロデュース #9
作・演出:G2
出演:長谷川朝晴 須藤理彩 山西惇 陰山泰 久保酎吉 草野徹 他
本多劇場 19時開演
いつものように バラエティーにとんだ役者を集めたG2プロデュース
いつものように ひとくせある物語が展開されるかと思いきや
パンフでも思いっきり語られてるように 思いっきり王道のラブストーリーでした
銀座にある とある石鹸工場を舞台に
昭和10年代と30年代のふたつの時間が交錯しながら語られる恋物語
不器用で 正直で あったかい職人達の思いが刻まれた切ない歴史
わたし ボディーソープが主流になってる今でも石鹸派なので
すごく手の込んだ工程を経て作られる石鹸という商品と
いろんな思いが交錯する物語とを 見守るような感覚で追っていましたね
化学の時間に「<鹸化>という化学反応を利用して石鹸が作られる」ってやりましたけど
それが こんなに大変な作業を要するものだとは思いもよりませんでした
過ぎてしまった過去や 起きてしまった事件 悔やみきれない失敗
消すことのできない記憶はたくさんありますけど
すべては今の自分につながるための必然だと思いたい
渡部や美雪や永井 その他の第3工場の面々も
新しい地で生活する中で それぞれの道を歩んでいくんだろうな
投稿者 yaeko : 2005年03月31日 23:59
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